鹿追町を舞台とした課題解決のプロジェクト型学習で学びのレベルが格段に上がる

鹿追町の様々な課題の中から1つを選択します。その課題を解決するために、状況を分析し、仮説を立て、具体的な解決策を生み出し、行動します。地域や企業と連携することで激動の現代社会を知ることができ、柔軟な考え方やコミュニケーション能力を身につけます。

 

 業界のプロフェッショナル(プロボノメンター)が課題解決をバックアップ

地域や全国のプロフェッショナルたちが、鹿高生のためにアドバイスを与えてくれます。先生は学校の外にもいるのです。

 

鹿追創生プロジェクト

SIP(「総合的な探究の時間」鹿追創生プロジェクト)合同発表会を行いました。

4/17 5時間目に本校体育館で、1・2学年SIP(「総合的な探究の時間」鹿追創生プロジェクト)合同発表会を実施しました。

2年生が昨年度SIPで取り組んだ活動を各テーマごとに分かれて発表を1年生に向けて行いました。
1年生はこれから先輩の発表を参考にして、自分の興味のあるテーマを決め、プロボノメンターのみなさんの協力などを得て、1年かけてプロジェクトの企画から実行、振り返りを通して探究的な学びを深めていきます。

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しかりべつ湖コタン、案内ボランティア(1年SIP国際交流班)

1月27日(土)しかりべつ湖コタンで案内ボランティアを行いました。普段学んでいる英語を使って海外から来た人に鹿追の魅力を伝えたいと考え行いました。この日はほとんどの方が日本人でしたがカナダから来た人も一組いて積極的にコミュニケーションを取っていました。今年の10月にカナダ短期留学に行くことも伝え盛り上がっていました。多くの方と話をして良い刺激になったようです。2月3日、10日も実施予定です。

 

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